第8回日韓国際合同カンファレンスを開催しました

 10月4日(金)本学シーボルト校 大講義室において「第8回日韓国際合同カンファレンス(第2回国際看護カンファレンスとして本学で2回目の開催)」を行い、学内外から147名の参加がありました。

【写真】日韓国際合同カンファレンスの様子 1 【写真】日韓国際合同カンファレンスの様子 2
 

 基調講演1は、「What is Nursing Informatics?(看護情報学とは?)」と題して、韓国・高麗大学校看護大学のギョンエ・ソムン博士に講演していただきました。

【写真】ギョンエ・ソムン博士の講演の様子 1 【写真】ギョンエ・ソムン博士の講演の様子 2
ギョンエ・ソムン博士の講演の様子
 

 基調講演2は、「CQI: Drivers of Policy and Strategy in Nursing Management.(看護管理における方針と戦略)」と題して、タイ国・タマサート大学のマンヤット・ルチウィット博士に講演していただきました。

【写真】マンヤット・ルチウィット博士の講演の様子 1 【写真】マンヤット・ルチウィット博士の講演の様子 2
マンヤット・ルチウィット博士の講演の様子
 

 学術発表は、大分大学医学部の井上 亮教授に研究内容の発表をしていただき、本学からは看護栄養学部看護学科大重 育美准教授が発表を行いました。

【写真】井上亮教授の発表の様子 【写真】大重育美准教授の発表の様子
井上 亮教授・大重 育美准教授の発表の様子
 

 ポスターセッションでは、参加者や本学学生の多くが発表者と活発な意見交換を行い、国内外の大学間の交流を深めていました。

【写真】ポスターセッションの様子 1 【写真】ポスターセッションの様子 2
 
【写真】ポスターセッションの様子 3 【写真】ポスターセッションの様子 4
ポスターセッションの様子
 

 講演をしていただいた方々をはじめ、ご参加いただきました皆様へ心からお礼を申し上げます。

【写真】歓迎懇親会の様子
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