長崎市と情報メディア学科生が共同で作成した「東古川通り~和と歴史のまちぶらり~」の取組が『ながさきジーン!』に掲載されました
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2014-10-02
長崎市が発行する『ながさきジーン!』14号において、長崎市が地域活性化の一環として実施している「まちぶらプロジェクト」の各種取組を特集しています。その中で、国際情報学部情報メディア学科 教授 庄山 茂子 研究室の学生14名が、地域の方々と交流しながら取材や編集作業を行ったガイドブック「東古川通り~和と歴史のまちぶらり~」の制作に関する活動が取り上げられました。
記事では、制作に携わった3名の学生に焦点をあて、制作時の苦労や注意したこと、取り組んで良かった点などが取り上げられています。
情報メディア学科で培った技術やセンスを活かした冊子が、長崎のまちづくりの一部に活かされていますので、学生達のコメントを是非ご覧ください。
◆長崎市ホームページ
http://www.city.nagasaki.lg.jp/syokai/770000/772000/p026100.html
◆「ながさきジーン!」
かつて長崎を舞台に活躍した「過去の長崎人」や、現在の長崎に暮らす「今の長崎人」を紹介する情報誌。長崎市広報広聴課で作成し、市役所売店、書店等で販売されています。
◆大学HP~長崎市との共同研究の一環として、情報メディア学科生が「~和と歴史のまちぶらり~東古川通り」の冊子を作成しました http://sun.ac.jp/news/22401/