「大学生による知事選挙啓発テレビCMコンテスト」で情報メディア学科の学生の作品が最優秀作品に入選しました!

平成26年2月2日に行われる予定の長崎県知事選挙の啓発のための「大学生による知事選挙啓発テレビCMコンテスト」で情報メディア学科の学生の作品が最優秀作品に入選しました。応募作品は全部で10作品あり、本学の学生からの応募も多数あったようです。入選作品は、テレビCM等で放送されますので、今後の放送を楽しみにしておいてください!そして、有権者のみなさんは2月2日(日)に長崎県知事選挙の投票に行きましょう。

◆「大学生による知事選挙啓発テレビCMコンテスト」最優秀作品
作品名: 『鬼も気になる長崎の明日』
作品内容:

一見選挙とはかけ離れた設定として鬼がいきなり画面に現れて、視聴者にインパクトを与え、投票日(2月2日)が節分の前日であることを強く印象付ける。鬼の集会の中で節分の話から選挙の話へと話が流れ、節分の象徴である鬼が前日に行われる選挙に行くよう強く訴える内容。

制作者: 情報メディア学科4年
川上 裕太郎
谷川 翼

( 左:川上くん 右:谷川くん )

制作者のコメント:

川上 くん

「選挙に対して堅苦しいイメージがあったので、思い切って節分を控えた鬼たちを登場させようというアイデアを思いつきました。それを認めていただき大変嬉しいです!2月2日はみなさん選挙に行きましょう!!」

谷川 くん

「このような機会をいただけてとても嬉しいです。たくさんの人たちに見られるのはとても緊張しますが、みんなに楽しんでもらえるようなものに仕上げていきたいと思います。2月3日はみなさん節分を楽しみましょう!!」

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