本学学生が母校(長崎県立松浦高等学校)で講話を行いました

 平成28年3月15日(火)長崎県立松浦高等学校において、同校卒業生で本学経済学部地域政策学科3年の山口理沙さんが講話を行いました。講話は松浦高校のキャリア学習の一環として行われ、2年生98名が聴講しました。

講話する山口さん

会場の様子

 講話では、山口さん自身の高校生活や県立大学について紹介し、進路選択を控えた生徒に向けて「やり通そうと決めたことを継続すれば、良い結果が必ずついてくる。」とアドバイスを送りました。
 講話終了後は、「高校3年生の時はどの程度勉強していましたか。大学で一番楽しいところはどこですか。高校生の時にやっておけばよかったと思うことは何ですか。」など活発な質疑応答が展開されました。

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